日記

息子が十数円の現金などが入った財布を紛失して悲しんでいたので、遺失物の届出をしに近くの交番へ行きました。交番で記載例を見ながら遺失届出書に必要事項を記載したのですが、記載例の氏名は「遺失物 太郎」となっていました。